2008 年
6 月
29 日
08.神奈川大学ゲストレクチャー報告
〜今年も呼びかけました、若い世代の自治体政策、議会への参加〜
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今年も神奈川大学法学部自治行政学科・都市政策論にゲストティーチャーとして呼んでいただきました。分権と自治の時代でありながら、その一方ではコミュニティーの崩壊、少子高齢社会の到来、財政難・・・・自治体がかかえる課題は広く根深いもので、自治のありかたそのものが見直されている現状です。
そんな中で大いに期待されるのが若者の参加です。しかし選挙の投票率は若い世代で低く、高齢者で高いという実態。政治家は、若者よりも高齢者の意思を尊重する傾向となり、これでは税金を払っても、自分たちの生活に活きてこない、とお話しました。また若者のクルマ離れが明らかになってきた今でも、地方の政策は今までと変わらず「道路、道路」の現状です。これでは将来クルマが走らない立派な道路が完備(?)され、みんなが必要とする政策に回すお金がない、ということにもなりかねない、と。
今、世田谷ではプラスチック焼却問題から、資源回収を求めて様々な市民の活動があることをスライドで紹介したところ、終了後のアンケートでは「参加は大事」「自分も参加できそう」「参加してみたい」という声が圧倒的多数でした。実際に、何人かでも行動に移してくれたら・・・と願っています。
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