プラスチック焼却 本気でしゃべら!ナイト 世田谷区議会議員 竹村津絵
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2008 年 5 月 28 日    
プラスチック焼却 本気でしゃべら!ナイト
〜R4の会・区民集会に参加して〜
持続可能な社会をめざしてRefuse(買わない・拒否する)⇒Reduce(減らす)⇒Reuse(もう一度使う)⇒Recycle(リサイクルする)・・・この4つのRを考える会、R4の会。環境ネットフェスタの翌週、5月24日の土曜の夜は、プラスチック焼却問題について、本気でしゃべろう! と区民集会を開催しました。

スライド上映での環境ネットフェスタでの回収実験の様子や、区民アンケートの中間報告に続いては、5人のパネラーによるディスカッション。私も世田谷区の現状をお話しましたが、他4人のお話の概要は下記のとおり。

環境カウンセラーTさん:新しい世田谷清掃工場を見学したが本当に最新鋭の工場!なのに安定稼動が難しい状況で、「一生懸命やってます。職人芸でやってます」と説明され、発電もしていると聞いた。でもその一方で、プラズマ式灰溶融炉はものすごく電気を使うということに疑問を感じた。

ごみを回収している現場の職員さん:すでにプラ焼却がはじまっているモデル地区では、「えっ、燃やしていいの!?」という声が多く、プラスチックとこれまでの可燃ごみが別々の袋で出されていて、区民のごちゃ混ぜに対する抵抗感を実感している。

杉並・生活者ネットワーク区議・小松久子さん:いわゆる杉並病の教訓から「ごみを減らす」が区の最大のテーマ。すでに全区で容器包装プラスチックを資源回収している。3月議会ではレジ袋有料化条例が制定された。クリーニングの袋はなぜプラマークがないの? コンパクトはプラだけど、ついている鏡はどうする? など区民の間で議論が生まれている。

資源の集団回収に取り組むMさん:第一次オイルショックのときに世田谷区に区民の自主回収に対する支援を求め、現在の報奨金制度ができた。区民が連携すれば、区がやらないこともできる!

市民大学の受講生で、町田市民の活動を後押ししている物理学者・広瀬立成先生の公開講座を企画したKさん、プラスチックのリサイクルの機械メーカーのMさんなどからも発言があり、「プラスチックは資源にしナイト!」「ごみを減らさナイト!」を参加者で共有した土曜の夜でした。



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