国会をもっと身近な存在に!! 世田谷区議会議員 竹村津絵
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2008 年 1 月 28 日    
国会をもっと身近な存在に!!
〜大河原雅子さんから聞いた国会の現状〜
生活者ネットワークの都議会議員として10年間活動してきた大河原雅子さんが、昨年7月、国会議員となって5ヶ月がたちました。1月23日には参議院本会議で民主党の代表質問にも立って、私たち「生活者」の視点から自民党の政策をズバッと斬ってくれました。総理の答弁はいつもどおりわけのわからないものでしたが、自ら「生活者優先」をアピールし始めた福田総理、内心「がんばらなくっちゃ・・・」と危機感をもったのでは?

その代表質問の3日後、1月26日はかねてから世田谷・生活者ネットワークで企画していた「国政フォーラム/国会見たまま、聞いたまま」。三軒茶屋の会場に大河原さんを招いて国会の様子を聞き、参加者とざっくばらんに意見交換を行いました。

話題はガソリン税、後期高齢者医療保険、六ヶ所再処理工場など。私たち国民の経済的負担がどうなるのか、食の安全は確保できるのか、等々いずれも私たちの暮らしに影響を与えるものばかりです。
「大臣が良い答弁をしても、あとから役人が『あれは熱意ですから・・・』と覆す」という官僚政治の実態を聞き、また「福田総理は『生活者の視点に立ってすべての見直しを行う』といっているのだから、ここが本当かどうかを問う」と力強いひとことに元気づけられました。

今、民主党は「法案の嵐作戦」を展開中で、これまで11の議員提案を行ったとのこと。法案どおりの可決はもちろん困難なわけですが、どんどんぶつけてほしいものです。とくに代表質問で提案していた「公共事業を見直すことができるよう、生活再建のための法整備」には期待しています。世田谷でも何十年にも前に決まった都市計画のために、予定地に住む人は長年規制を受け、周辺の人は「もう開発は不要」だと言い、大きく揺れているのですから。

どの政党も一様にアピールを始めた「生活者のための政治」は私たちネットの十八番、大河原さんのオハコです。国会をもっと身近に、私たち生活者の声をしっかりと受け止め、反映できる身近な国政のために、大河原さんの活躍に期待しています。





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