2007 年
12 月
10 日
第4回定例会・生活者ネットワークの代表質問
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11月28日、代表質問に立ちました。前議会の意見開陳で、後退していると指摘した「区民主体」の区政運営を求め質問しました。下記、主な質疑の概要をご覧下さい。
議会中、控え室で食べるお弁当も「エコライフ」に徹しています。繰り返し容器を使う仕出し弁当(左)。右側は最近プラスチック容器から紙製容器に切り替わった(!)マクロビオテックのヘルシー弁当。もちろん、お箸はマイ箸です!!
●「区民主体のまちづくり」「協働の推進」を Q.地方自治体の役割が拡大し、地域社会が変化する現状で、行政が市民のニーズに応え、市民の参画を促していくために「自治基本条例」の制定を求める A.区議会の議論をいただきながら検討する Q.パートナーシップを組んできた町会・自治会は、今後若い世代やNPO等との連携を A.活動が魅力的なものとなるよう支援していく Q.現行の「街づくり条例」は大規模開発や都市計画道路の整備などに、区民参加を保障できるものではない。区は条例の改正をも視野に入れた検討に入ったと聞くが、都市計画や大規模開発に対し、住民が事前協議できるしくみを織り込むこと、合わせて都市計画の住民提案制度の手続きを条例で規定することを求める A.多様な区民の意見や他都市の最新情報などをふまえ幅広い視点から検討する
●暖化対策推進のため「環境会計」の導入を Q.「低炭素社会」実現のための施策を精力的に推進するために、東京都水道局や岩手県、横須賀市がはじめている「環境会計」導入を。環境保全効果を評価・検証することができ、毎年継続することで、有効な環境施策を選択し、推進していくことが可能となる A..一定のコストをかけても評価できる施策をどう表示するか、手法を検討する ●廃プラ資源化は23区と東京都とも連携してすすめよ Q.23区がそれぞれプラスチック資源化の方向性を探っているが困難な状況にある。23区と一部事務組合、更には23区の清掃・リサイクル事業を支援・連絡調整する立場にある東京都をも交えて、循環型社会構築への道をさぐるべき A.関係各区や、必要に応じて東京都等とも連携を行いながら、循環型社会の形成に向けて引き続き努力する ●高齢者・障がい者福祉政策のさらなる推進を Q.国の制度改正などで当事者にとって後退している高齢者・障害者福祉について、20年度、区はどのような施策を講じるのか A.有料老人ホームショートステイ事業、IT特化型就労移行支援事業などの新規事業を拡充し、新たに介護支援ボランティア制度などを展開する Q.区役所で知的・精神がい者の雇用を推進するための「チャレンジ雇用」に取り組め A.導入にあたり様々な課題があると考えているので検討してまいる ●子どもが才能をのばせる学校教育を Q.姉妹都市バンバリーへの経由地、シンガポールでは勉学以外のスポーツや音楽などでも才能を伸ばせるよう、専門のコースが用意されていた。世田谷でもひとりひとりが才能のばせる教育を A.「才能の芽を育てる体験学習」の取り組みでジャズトランペットの日野皓正さんはじめ、各界の第一人者から子どもが指導を受ける機会を設けている。今後は自然体験や社会体験などを充実させる ●ワークライフバランスの実現を Q.「仕事と生活の調和」ワークライフバランスという新しい概念が注目されている。子育て世代も職場での環境整備を求めており、真の子育て支援にもつながるものだ。策定中の「産業ビジョン」の中に明確に位置づけ、区内産業での取り組みを進めよ。 A.その理念に則った新しい働き方、労働のあり様を提言していく。
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