2007 年
7 月
26 日
今年もやりました! 身近な川調査
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環境に負荷をかけない暮らし方を考えるために、毎年行っている身近な川の水質調査。今年は7月22日に丸子川と野川で実施、28日には北沢川での予定です。
22日の丸子川コースには21人が参加。二子玉川から上流へ歩き、岡本民家園先の丸子川親水公園までの3箇所で、試薬の色の変化で水のよごれが判定できるパックテストを使って調べてみました。集合時間の1時間前まで雨が降っていたため、正確な汚染の度合いを調べることはできない状況でしたが、生活排水の流入は少なく、水質はおおむね良好では? という結果でした。
駅からずっと温度計を持って、各所の気温を測りながら歩きましたが、大きな木がある緑地の中に入ると、すぐに1〜1.5度も下がって、土と木がいかに涼しい環境をつくってくれているかも体感しました。
川辺歩きでは川面を飛ぶオニヤンマやシオカラトンボに出会い、水の中には小魚やザリガニの姿が見られて、子どもだけでなく大人たちも川をのぞきこんではなかなか離れられず、予定の終了時間を1時間も超過! 最終地点の丸子川親水公園では水生生物を採取して、小さな小さなカゲロウが水質を判定できる指標生物かどうか、みんなで虫めがねで目をこらしたり、ザリガニ釣りに興じたり。大人も子どもも存分に楽しんだ半日でした。
生きものが棲み、身近に触れることができる丸子川の魅力を参加者の誰もが感じたことでしょう。5年後も10年後も、同じように楽しめる夏が来るように、この環境をつないでいきましょう。
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