2007 年
6 月
21 日
2期目の初めての一般質問を終えて・その1
〜既存の施設を活かし、プラスチック資源化拡充を〜
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6月13日に今期最初の区議会定例会にて一般質問を行いました。
テーマは2つ。1つはこの間毎回とりあげてきたプラスチック焼却に関する質問です。世田谷では7月から上用賀、粕谷、世田谷1・2丁目のモデル地域でプラスチックが燃やされようとしていますが、「容器包装プラスチック」は法律でリサイクルが定められ、制度も整えられて、なおかつ同じ東京でも多摩地区ではすでに9割の自治体がプラスチックのリサイクルを実行しているのです。
世田谷は現段階ではペットボトルと白色発泡トレーだけをリサイクルさせる予定で、このままではその他のプラスチックはすべて焼却処理されます。これは、これまで市民と事業者、自治体がそれぞれ努力し、ここまで道筋が見えてきた循環型社会を後戻りさせる行為です。
そこで今回はリサイクルのハードルとなっている「中間処理施設」の確保に着目。廃プラスチックをリサイクル業者に渡す前に圧縮・梱包の作業を行う施設のことです。 プラスチックを埋立しないのであれば、これまで不燃ごみを埋立地へ送るために中間処理を行っていた区内施設と23区全体の中央防波堤内側にある施設は、今後、処理量が大幅に減少します。また、新しい世田谷清掃工場内に移転される区内のガラスびん資源化施設の跡地もあります。こうした施設をリサイクルのための中間処理施設に転用することを求めました。
しかし答弁はいずれも、用途地域や使用条件、スペース上の制約、周辺住民の理解を得られないなどの理由で、困難であるといったものでした。 質問の中で、「直球ばかりではなく変化球も投げなければならない」と述べたのですが、帰ってきたのは今回も超・直球でした! しかし先立つ会派の代表質問で区長に迫ったところ、答弁は副区長からでしたが「今後も全力をあげてリサイクルを拡充する」という答弁を得ています。まだまだあきらめず、世田谷から循環型社会をめざします!!
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