2007 年
5 月
12 日
光化学スモッグにご用心!
〜原因は中国からの大気汚染? 紫外線??〜
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もう、光化学スモッグが発生しそう・・・」。5月9日、お昼ごはんのために区役所の議員控室を出て、私が思わず声に出したひとことです。 晴れているけれど、重たいよどんだ空気を感じてのことですが、この夜のニュース、翌日の新聞で、この日多くの地域で注意報が出たことを知りました。もちろん東京にも!
大気汚染は改善しているといわれていますが、実は光化学スモッグを発生させる原因の光化学オキシダント濃度は、環境基準=「1時間値0.06ppm以下」を達成したことがありません。 東京都環境局のデータを見ると、光化学スモッグ注意報が出された日数は昭和48年の45日をピークに減少傾向にあったものの最近は再び増加傾向にあり、平成17年は22日、18年は17日となっています。その原因は急速に経済成長をとげている中国からの大気汚染が偏西風にのって流れてきているため、と専門家も指摘しているようですが、年々オゾンホールが大きくなり、紫外線が強くなっていることとも因果関係があるのではないでしょうか。 注意報が出たら、戸外での運動はさけ、なるべく屋内ですごすようにしましょう。 また、世田谷では熊本区長が積極的に道路事業をすすめていますが、交通量予測は道路完成後、例外なく増加しています。 温暖化による気候変動、環境中への化学物質大量放出と、便利な暮らしとひきかえに、私たちの生活環境は大きく変化しつつあり、被害を受ける人たちも増えています。今、これ以上の環境負荷をかけてはいけないことが明らかになってきました。
私は様々な機会をとらえ、議会で発言していきますが、ひとりひとりが何をどこまでのぞむのか、しっかりとかえりみる時と感じています。
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