2005 年
2 月
7 日
いくつかの「生活の道具」をつくりました。
〜使いこなしてください!〜
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区政の骨組みともいえる「基本計画」や17年度予算をはじめ、「教育ビジョン」、「こども計画」、「都市整備方針」などいくつかの計画案が1月末に出揃いましたが、この中に私が議会質問や委員会発言で主張した点が何点か活かされました。文言として織り込まれただけでは? と思うかもしれませんが、役所で働く人たちはこれをベースに実際の仕事に取り組むことになり、「文言」は第一歩です。 質問をつくる過程では、それぞれの所管の方たちと多くの議論をいたしましたが、そこから意を汲んでくださったことに感謝するとともに、これからこの文言を実際に活かしていくのは区の担当者のみならず、私たち区民でもあると今、実感しています。 「政治を生活の道具に」は生活者ネットワークのスローガンですが、まさにこれらの文言は「生活の道具」。地域での活動に活かし、環境優先のまちづくりをすすめましょう!
@緑化の基準:屋上緑化は計画数値に0.5を乗じる/「みどりの基本条例」素案 屋上緑化はヒートアイランドを緩和するものの、地下水涵養等の効果はありません。これまで地上の緑化と同様に算定されていましたが、新しい条例では「地上の緑化優先」の姿勢がはっきりと示されました。
A計画段階から事業執行、評価に至るまで広く区民が区政に参画できるようにします/「世田谷区基本計画」案 できあがった計画のお知らせだけで区民が納得する時代ではなくなり、現在各地域で様々な「異議あり」の声があがっています。より早い段階で情報を求め、区民参加をもう一歩前進させましょう!
B「環境問題」に気づき、考えることができるような学校づくりを進めます/「世田谷区教育ビジョン」案 壁面緑化や教室の冷房化、改築がすすめられていますが、これらは活きた環境学習の素材です。各学校で積極的に活用される取り組みを!
C自転車走行環境ネットワーク整備計画の策定/「世田谷区実施計画」案 これまでは「自転車」といえば放置自転車対策ばかり。住宅都市・世田谷にふさわしい乗り物として、利用しやすい環境づくりがここからスタートすることを期待します。
D区民参加で学校給食の生ごみリサイクルの輪をつなごう! 「文言」ではなく、実際にこの1月から経堂小学校でプロジェクトがスタートしました。
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