2003 年
9 月
4 日
生ゴミリサイクル交流集会報告
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8月28日 4つの地域での生ごみリサイクルの熱心な取り組みが報告されました。 砧区民会館・末広の間では、立ち見や、床に座り込んで聞く人も大勢でるほどの盛況ぶり! 生ごみが消える日は必ずやってくる!!?と肌で感じてきました。
@「代理人を使いこなそう」と生活クラブ組合員が動いた小平市では、議会の一般質問から、生ごみ処理機の助成が実現。参加した行政の担当者からも「できた有機肥料をこれからは市内で循環させたい」と熱い言葉が。現在、小金井市とシステムづくりにとりくんでいるとのことです。
A国分寺市でも生活クラブの働きかけで生ごみ処理機の助成が実現。さらにその処理物を地元生産者が畑に使ってくれるという、実にうらやましい取り組みが報告されました。
B23区南生活クラブからは、生ごみリサイクル達人の指導のもと、アスカマンをつかって皆で生ごみ減量大作戦。1ヶ月で1家族平均9キロちかくの生ごみをへらし、回収に出したのはわずか1.2キロに! 事前に行った意識調査アンケートには400もの回答があり、なかでも30代の反応が大きかったといううれしい報告も。
C横須賀市の行政担当者からは循環型社会に向けた先駆的取り組みとして生ごみのバイオガス化実証試験の報告がありました。
竹村からは、世田谷清掃工場に導入されるガス化溶融炉について問題提起をしました。循環型社会に向けて、こうした官民一体の取り組みがすすむ中、プラスチックや金属類もいっしょに放り込めるガス化溶融炉は、はたして本当に世田谷に必要でしょうか。先行してこの新技術が稼動を始めた各地からは、多くのトラブルや事故の報告もあがってきています。 ご意見、質問などぜひ竹村まで、お届けください!
ミニフォーラム 「二度と戦争をくりかえさないために・世田谷平和資料室見学と戦争体験者のお話をきく会」報告/8月22日
戦時下勤労動員少女の会の事務局をつとめる中村道子さんをゲストに、資料室を見た後、参加の15人で語り合いました。原宿で被災し、諏訪へ勤労動員された中村さんからは戦争がもたらす人権侵害がいかにひどいものか、そして戦争のなかでは自分も加害者となってしまうという実感のこもったお話を聴きました。 参加者がまた次の人に、語りついでゆくことで、私たちの心の中にいつまでも戦争の悲惨さを忘れぬようにしたいと思います。
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