2008 年
10 月
29 日
カテゴリ:活動報告
プラスチックの資源回収を求める51件の陳情審議がスタート!
〜請願・陳情の審議の傍聴は、まさに議会ウォッチングにうってつけ〜
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年に4回ある区議会定例会では、区民からの請願・陳情も受け付けています。10月2日のバックナンバー「世田谷から、ゆるぎない循環型社会を!」では、第3回定例会にプラスチックのリサイクルを求める陳情が47件出されていると書きましたが、その後第2回目の締め切りにさらに4件が出され、提出された陳情書はなんと、51件になりました! 「焼却ではなく、リサイクルを」という区民の声の大きさに改めて、世論も循環型社会へ向けて動いている、と実感しています。
受理した請願・陳情は清掃・リサイクル特別委員会に「付託」され、24日からその審議が始まりました。すでに焼却の前にできる限りの資源回収を求める陳情、環境影響の公開を求める陳情が審議ずみ、ということで同様の趣旨のものは除かれ(生活者ネットワークは審議した当時とは状況が変化しており、審議すべきと主張したのですが)、34件について区議会がどう判断し取り扱うかが決定します。
陳情はあくまでも「文書主義」。議員(委員)は事前に十分な調査を行い、そこに書かれた文書で判断することになっていますが、世田谷区議会では陳情者から直接、請願・陳情の趣旨を聴く「趣旨説明」の時間も設けています。請願・陳情者が10分以内で説明を行った後には、委員から質問する時間もとっています。
そんなわけで、委員がフランクに区民に質問する場面があるため、24日に傍聴した区民の方からは「区議会議員がどのような考えをもっているのか、どんな質問をするのかを目の当たりにできた」「区議会の実態がよくわかった」という声が寄せられました。それを聞いて、議場で原稿を準備して行う議員の「質問」の傍聴よりも、請願・陳情の審議の傍聴は、まさに議会ウォッチングにうってつけ! と感じた次第です。 34件の審議は下記のとおり、まだまだ続きます。ぜひ一度、傍聴へいらしてみてください!!
★11月6日(木)、7日(金)、10日(月) いずれも午前9:30より午後まで 受付:世田谷区役所第2庁舎4階・区議会事務局
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