2008 年
4 月
27 日
カテゴリ:活動報告
地域にふさわしい建物の高さ制限は?
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バックナンバー1月16日「世田谷にふさわしい建物の高さは何メートル?」の第2弾です。
先週、新緑の練馬区・光が丘団地へ行ってきました。林立する超高層マンションを縫って遊歩道が整備され、様々な表情をもったみどり豊かな公園があちこちに配置されています。「空地をとるために建物を高くするべき」という理論を聞くと、いつも思い出すのが、この光が丘団地です。
けれども3月7日、練馬区はこの光が丘団地にも30mの絶対高さ制限をかけました。9階〜10階の高さです。敷地が5,000u以上の場合、1.5倍までの緩和措置がありますが、それでも45mまで。現状は100mから150m程度のものもありそうですが、それをスパッと切る! つまり建て替えの際には最高でも45mに押さえなくてはならない、という勇敢な高さ制限です。
確かに光が丘を訪れるたび、みどりの豊かさを感じますが、どこか閉塞感を覚えます。こんなに空地が多いというのに・・・それは空をさえぎる高層建築のせい? やっぱり空の広がりが、人の心をゆったりさせてくれるのでしょう。
1月16日にも書いたように、23区でも最近は高さを押さえるのが街づくりのトレンド。世田谷区でもあちこちから要望が聞こえてきています。「世田谷の住宅地の高さ制限も低く見直す時」と3月議会で質問したところ、明確な答弁は得られませんでしたが、今後も求め続けます!
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