森の児童館「もりのこどもまつり」 世田谷区議会議員 竹村津絵
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2007 年 11 月 6 日     カテゴリ:活動報告
森の児童館「もりのこどもまつり」
〜小さな取り組みが大きな環境効果を〜
西オーストラリア州のバンバリー市での姉妹都市交流から帰った翌日、11月4日は上野毛にある森の児童館のおまつりでした。毎年、平和と環境をテーマにすえ、様々な展示を行っている「もりのこどもまつり」ですが、今年は特に環境展示が充実! 私も事前に相談を受け、水問題に関する資料提供をしていましたが、牛乳や油などを下水に流すと、それをきれいにするために大量の水が必要なこと、世田谷の川がどんな様子なのか・・・などなど見やすい展示がなされていました。クイズを絡めてしっかり見てもらおう、という仕掛けも大正解で、たくさんの来場者がパネルに見入っていました。クイズの景品は地域でつくったエコバックと児童館メイドの廃油せっけん、そして多摩川の自然と歴史、その周辺の暮らしを紹介した小冊子。明日からのエコライフに役立つ3点セットです!

会場のごみ箱は学生さんの手作り。ごみは燃やしても、燃やさなくても最終的に東京湾の埋立地へ行き、海を汚すことになるとイラストでアピールし、再資源化する串も分別、ペットボトルは持ち帰ってリサイクルに出そうと呼びかけていました。

毎年、食べ物の容器をごみにしないために事前に「食器持参」を呼びかけているおまつりですが、持ってこられなかった、忘れたという人には10円でお皿やカップの貸し出しが。こうした取り組みが、どこのお祭りでもあたりまえになる日が早く来るよう、願っています。

さて、この日、家に帰ってからは10日間の不在で落ち葉がたまってしまった家の周りのそうじをしたのですが、お隣の、パパがドイツ人でドイツ人学校へ通う、小さな姉妹が手伝ってくれました。一杯になった落ち葉の袋を見た彼女たちは「このあと、これはどうするの?」と鋭い質問! ドイツでは落ち葉は当然、土に返しますが、小さな我が家の庭では・・・苦しい言い訳をして、燃やしてしまうことを伝えました。「ほんとは何もごみにしちゃあ、いけないんだよ」という彼女のひとことに、改めて環境学習の大切さを感じました。私も忙しさに負けて、中断してしまった落ち葉のリサイクルを再開しなくては・・・と反省した次第です。



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