2006 年
6 月
26 日
カテゴリ:活動報告
2期目の初めての一般質問を終えて―その2
〜災害時の動物対策、その後の取り組みは?〜
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世田谷は犬と暮らす人の割合が23区で最も多い区です。今、災害への様々な備えがすすめられていますが、家族同様に暮らしている犬や猫の対策も想定しておく必要があることを平成17年の第2回定例会で質問いたしました。 獣医師会との協定は締結されているとのことでしたが、犬などを置き去りにしない同行避難、動物救援の体制、関連団体等との連携などは課題でした。その後「人と動物との調和のとれた共生推進プラン」、「地域防災計画」にその観点は反映されていますが、実際に避難所運営での備えはすすんでいるのかを問いました。
答弁は『「避難所運営標準マニュアル」へ動物対策に関する内容を記載し、なおかつ個別マニュアルへ反映させるため、学校協議会に働きかけ、順次マニュアル整備がすすんでいる』というものでした。もちろん、飼い主自身のいざという時のための備え、日ごろからのしつけが必要であることは言うまでもありません。
さらに今回は、迷子や捨てられた犬猫対策についても質問しました。 いままでは収容され、返還や譲渡がされなかった場合、厳密に期間を定めて致死処分が行われていましたが、法改正により、できるだけ生存の機会を与えるよう定められました。命を大切にする、子どもたちの情操教育にもつながる大きな改善です。 収容と処分を行うのは東京都ですが、区内には犬の里親探しを行うボランティア団体が複数あるため、活動のPRを行うことを求めました。ペットショップで買うよりも、小さな命を救える方法を選ぶ人を増やすことにつながるはずです。
答弁は積極的なものではありませんでしたが、小さな活動の輪を広げ、動物と共生するまちづくりをすすめていきたいと考えています。
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