2007 年
3 月
7 日
カテゴリ:活動報告
プラスチック焼却でどうなる? 私たちの環境
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再来年から23区はプラスチックを可燃ごみに変更します。それに備えて7月からは世田谷区内3箇所のモデル地区でモデル収集を行い、千歳清掃工場(12月からは世田谷清掃工場でも)で焼却し、安全性や環境面を実証確認するという計画が発表されました。
でも、実際に燃やされる量のわずか1割にも満たないプラスチックを入れて、安全が確認できるの? 一過性の排ガスのデータだけでは環境中に蓄積されるダイオキシンなどの量は把握できず、24時間、365日空気を吸う区民の健康に及ぼす影響はまったく未知数では?? ・・・というわけで、市民が自ら調査を行うことになりました!
ダイオキシンが溶けやすく脂肪分が多いために葉の中にダイオキシンを蓄積する松。プラスチック焼却が始まる前の松葉と焼却が続いたあとの松葉のダイオキシン含有量を測定すれば、私たちが日々生活する環境の変化がわかる、という調査です。
松は過去のデータが揃い、全国に生育しているクロマツで、採取時期は落葉する前。プラスチック焼却前の松葉はこの3月5日から9日に世田谷、大田、目黒、品川、江東、江戸川の6区でいっせいに採取し、検体を調査機関に送ります。
私もきょう、6日の夕方に採取に協力しました。何年か越しの調査となりますが、果たしてどのような結果が出るでしょうか。
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