2006 年
3 月
27 日
カテゴリ:活動報告
予算特別委員会 質問&答弁の概要
〜都市整備領域 3月22日(水)〜
|
1 上野毛自然公園の植生管理 常緑で冬でもうっそうとした公園に温暖化の影響でシュロが繁殖し、訪れる人の少ない公園になってしまっている。区民参加で楽しみながら植生管理ができるようにと求め、「シュロなどの除去や下草調査、見通しや眺望などの点検を区民とともに行なう」という答弁が得られました。
2 等々力駅地下化工事計画 等々力渓谷が東京都の「名勝」に指定されているため、文化財保護条例による許可申請の段階にあり、事業者と東京都が協議中です。事業者は「文化財に影響を及ぼす行為にはあたらない」と主張していると聞きますが、技術検討委員会が「影響を与えない」としたのはあくまで対策を施した場合のことであり、対策が完璧に機能する保証はなく、だからこそ許可申請が必要です。 等々力渓谷公園に毎年多額の税金を投じ、18年度は用地取得に5億5千万円、維持管理費に2400万円を予算計上している世田谷区として、この点をどう考えるのかを問いました。 答弁は明確でないものでしたが、最後には「渓谷に影響を与えないよう万全を尽くすことを業者に指導していく」と明言しました。
3 事業開始目前の二子玉川東地区再開発と下北沢の補助54号線 多くの異論の声があがっています。都市計画決定し、手続き上積み上げてきたものですが、積極的な情報公開、合意形成のための場づくりを怠ってきたことが区民意識との乖離を生んでいます。合意形成のため、ここから住民参加のまちづくりを始めよと求めました。答弁は前向きでしたが、これからの実行が重要です。 具体的に以下の点も求めました。
二子玉川東地区再開発 @約19%と広い緑化スペース確保のための超高層計画だが、風害を起こしては失敗に終わる。十分な検証と対策を。また照り返しによる気温の上昇対策を研究せよ。 A交通渋滞対策は道路整備というハード面だけでは不十分だ。近隣の崖線上のまちからもアクセスしやすい自転車走行環境の研究や、コミュニティバス等の検討を
下北沢・補助54号線計画&地区計画 @54号線の1期工事で広い幅員となるスペースは広場として機能させ、ケヤキのプロムナードづくりや歩行者天国、オープンカフェなどで「歩いて楽しめるまち、シモキタ」存続を A地区計画素案の高さ制限60m、45m、31mが高層誘導にならないか、あらゆるケースの熟考を
|
|
|
活動報告 最新20
|