2005 年
3 月
29 日
カテゴリ:活動報告
湧水・地下水保全と撤去自転車・太陽エネルギー灯について
〜予算特別委員会・都市整備領域で質問をしました〜
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湧水・地下水の保全のために湧水・地下水調査の有効活用を 質問:湧水・地下水の所管は環境部から都市整備部に移された経緯がある。開発の中で水とみどりの課題により積極的な策を講ずるためと思うが、昭和50年代から継続的に行ない、17年度も約1050万円の予算をつけている4つの湧水・地下水調査をどう活かすのか。
答弁:昭和53年より行ってきた調査は地下水の状況を知る上で貴重なものだ。湧水・地下水は降水量との相関が強いことがわかり、これまでの雨水浸透施策の有効性が検証され、今後も雨水浸透枡設置を推進するべきと考えている。烏山寺町など地下水の位置が浅い地域では、開発の影響が予想されるため対応策の検討に役立てていく。
撤去自転車のその後について 質問:16年度の自転車撤去台数は約69,400台で、そのうち返還されたのは41,500台、27,600台が廃棄処分されたとのこと。粗大ごみとしては年間で25,000台が出されているというので、合せて53,000台近くもの自転車が世田谷から捨てられていることになる。修理して再利用させているのは区民まつりでの販売向けに40台、海外譲与が250台と少ないが、もっと増やすことはできないか。
答弁:良好な自転車を選んで安全性を確保すること、修理コストの負担、適正な販売価格の設定などを考慮してリサイクルの推進に努めたい。
災害の備えに太陽エネルギー灯設置を 質問:広域避難場所に指定されている5つの区立公園には、災害時に電気が途絶えても太陽電池で灯る太陽エネルギー灯が設置された。避難経路や中小公園にも明かりが灯っているとほっとできるはずだが、新設される8つの公園には1つもない。太陽光電池の世界需要の伸びで価格低下も期待できるが、設置の現状を聞く。
答弁:中小公園では若林公園、よし根公園に2基、希望丘公園、よし根東公園、若林ふれあいひろばに各1基、避難路では玉川3丁目地域の谷川緑道に5基設置した。17年度は新設拡張する10の公園から、一時避難場所として役割を果たす公園を吟味し、3箇所に災害トイレ、井戸と合せ設置する。
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