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2008 年
9 月
18 日 区議会第2回定例会がはじまりました! |
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今回の議案で注目はまず、20件の「指定管理者の指定」。公共施設運営に民間活力を導入し、効率性と市民サービスの向上を狙うというのが指定管理者制度で、世田谷区はこれを平成17年度より導入。基本的に指定期間は5年間で、公募により事業者を選定するのですが、それまで業務委託を受けていた団体を「3年間の経過措置」として第1回目に指定しました。その3年間がすぎ、今定例会で第2回目の指定の提案がなされているわけですが、20件中17件が今回も「特別の事情がある」と認められたとのことで、公募に付されていません。そのうち15件が、区の外郭団体です。 もう1点は、庁舎の建て替えを議論する審議会を設置するための条例提案です。庁舎整備については「改築か改修かは、区民の意見をききながら検討する」とされていましたが、5月に27の地区ごとの調査報告会、6〜7月に600人を対象としたアンケート調査を行っただけで改築の方向性が示されました。 補正予算も提案されていますが、一般会計の約30億円のほとんどが「基金」で、いざと言うときに使うための貯金である「財政調整基金」に10億円、みどりのトラスト基金に20億円を上積みするという提案です。 他には、区民から9月9日の第1回目の締め切りまでに提出された陳情・請願が、なんと48本中、47本が廃プラ焼却に関するもの! 議会運営委員会では議会規則の「特段の変化がなければ、すでに審議済みのものと同様の趣旨の陳情は、委員会付託を省略(審議しない)する」にのっとって16本は付託しない、ということが多数決で決定しました。ネットの山木幹事長は、「すでに審議済みの陳情はこの10月からの焼却が決まっていなかったのだから、状況が変わっている(ため、付託すべき)」と主張したのですが、多勢に無勢では、叶いません。 31本の審議は11月14日(1日では無理?)の清掃・リサイクル特別委員会で審議される予定です。 そんな今回の区議会、ぜひ結果をご注目を! ★写真は議会へ向かうバスの中で見つけた目黒区の車内広告。目黒では10月からすべての容器包装プラスチックの資源回収が始まりますが、目黒清掃工場へは世田谷区のごみも運ばれます。「青空をまもるためにわたしも分別します」という高見恭子さんのメッセージに胸が痛みます。 | ||
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