北沢のまちの屋上オアシス http://takemura.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 7 月 8 日
北沢のまちの屋上オアシス
〜タウンホールの屋上緑化、そして“新生・らぷらす”視察〜
洞爺湖サミットが開催されました。議長国日本としては、昨年提唱した「2050年までに二酸化炭素排出50%削減」を合意までもっていけるのかどうか、リーダーシップが問われるところですが、食糧、原油価格高騰とともに地球温暖化対策を3大テーマとしている今回のサミットは、ここに至るまでに日本全体を「ストップ!地球温暖化」の方向へ牽引してきた観があります。国の政策はもとより、東京都も環境確保条例を改正し、事業者に排出削減を課す、という果敢な姿勢を示しました。連日メディアもこぞって環境問題を取り上げ、まさに今、地球温暖化、気候変動が政治を、社会を動かし始めていると感じます。

そんな中で、まさに地に足をつけて、足元からの取り組みが求められますが、きょう紹介するのは、北沢タウンホールの屋上緑化。実はここがあることは知りながら、初めて訪れたのは先日、6月24日のことです。「屋上」とはいえ、高さ60mの屋上ではなく、5階にあることも、この日に知りました。区内でも緑被率が低い北沢のまちで、ここは心地いい緑の風が流れるオアシスのよう。時折、植えられたハーブの香りが漂ってきました。お弁当を持ってきてランチタイムを過ごす人もいると聞き、当日も保育園の園児たちがやってきていました。
タウンホールへ行ったら、ぜひ一度、5階へ足を運んでみてください。

さてこの日、生活者ネットワーク区議団でタウンホールを訪ねた目的は、今年4月から区がNPO法人に運営を委託した男女共同参画センター「らぷらす」の視察です。昭和女子大関連のNPOの運営で、資料コーナーの図書の選書に専門家がかかわるようになったこと、新しく授乳室が設けられたこと、要望の多いパパの子育て支援への取り組みが始まっていること等々、“新生・らぷらす”を感じました。男女共同参画をいっそうすすめていけるよう、今後も注目しています!


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