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2007 年
12 月
27 日 市民による「松葉ダイオキシン調査」報告書を持って、清掃一組へ 〜プラ焼却で心配なのは排ガス汚染濃度ではなく、環境変化です!〜 |
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今年もあとわずか、という12月26日、江東区、江戸川区の生活クラブ生協組合員と生活者ネットワークの区議、7人で23区のごみの焼却を行っている「東京23区清掃一部事務組合(一組)」を訪ねました。訪問のきっかけとなったのは、江東区議会で園部典子議員が行った質問。23区南部地域の生活クラブ生協の組合員が行った松葉のダイオキシン調査で、江東区の汚染濃度が他区に比べて高かったことを指摘したことで、興味をもった一組から、調査の実態を知りたいとアプローチがあったためです。 先方は、あくまでも「清掃工場からは汚染物質はほとんど出ていない」「汚染源はその他の産廃処理施設や中小の工場などである」という主張でしたが、私たちが問題にしているのは、23区の清掃工場が膨大なコストをかけて環境対策を講じた結果、大気中のダイオキシン濃度を画期的に減らしてきたのに、今度はプラスチックを焼却して、また濃度を高めてしまうのではないか、ということ。特に江東区の場合は新江東1800トン、有明400トンと、突出して清掃工場の処理能力が大きく、この間のダイオキシン濃度の改善も少ないことから、23区が一丸となって廃プラスチックの発生抑制と資源化をすすめなければならないということです。 この調査の目的は、プラスチックを燃やすことで、私たちが生活する環境中のダイオキシン濃度がどう変化していくのかを調査し、市民自がしっかりとしたデータをもって政策提言していくことです。23区の区長会が「これまで不燃ごみとして埋め立ててきたプラスチックを可燃ごみとして23区の清掃工場で燃やす」と決めた平成20年度は、もうすぐそこ。23区全体で焼却がはじまったら、再度調査を行い、焼却前後の変化をしっかりと検証していきます。 ★松葉ダイオキシン調査の詳細についてはバックナンバー3月7日、7月16日に書いていますので、あわせてご覧下さい。 この7人で一組を訪ねました。 清掃一部事務組合が入っている飯田橋の「区政会館」は 私たち23区民の税金で建てられたもの。でも、ロビーで写真を撮ろうとしたら ガードマンに制されてしまいました。なぜ??? 答えは後日、しかるべき人に求めることとして この日は建物前にて、記念撮影。 | ||
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