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2007 年
12 月
23 日 遺伝子組換えyes? no?・・決めるのはあなた 〜ドキュメンタリー映画「食の未来」を観て〜 |
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私は急遽招集された臨時議会のため、映画の終盤だけしか観ることができませんでしたが、参加者からは「八墓村より怖かった」という声も。映画はカナダのサスカッチェワン平原からメキシコ・オハイオ州の農場まで、遺伝子組み換え技術に巻き込まれた農民たちの声を届けています。 映画のあとは、日本語版を多くの人に見てもらおうと普及活動をしている日本有機農業研究会の安田さん、秀明自然農法ネットワークの土井さん、松本さんを交えて、話し合いをもちました。バイオ企業の上位10社が今、世界中の種の60%を支配していること、安全性の評価のし方を決定したアメリカでは、企業のトップが規制当局と企業の間を行ったりきたりする「回転ドア」と呼ばれる人事の往復があるため、安全規制がまともになされないことなど、根深い問題があることを知りました。 奇しくも日本はこの前日、12月18日に国の政策として、遺伝子組み換え技術の研究推進を決定しました。確実で計画的に品種改良できるため、といいます。しかし、最近の食品偽装問題などを通して今、消費者はこれまで以上に食の安全を求めていることが、様々な調査結果から明らかになっています。映画のむすびも「決めるのはあなた」とされています。いまこそ、私たち消費者がはっきりと、安全なたべものを選択する権利を主張すべき時、と感じました。 | ||
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