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2007 年
12 月
1 日 姉妹都市バンバリーを訪ねて その4 〜政権交代で、期待されるオーストラリアの環境政策〜 |
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さて、今回の選挙に関して、バンバリー訪問議員団の通訳を務めてくれた日本人女性、史子さんが現地レポートを送ってくれました。日本とは違う選挙の方法、市民のかかわり方なども興味深いお話しでしたので、下記にご紹介します。 【史子さんのバンバリー選挙レポート】 ハワード首相を負かしたのが、TVレポーターの職を捨てて選挙に全てをつぎ込んだと言う女性です!初当選で、首相を負かしたと言うことで かなりの声援を受けていました。労働党を支持してきた人たちにとっては、まさに新しい歴史の1ページが始まった!!くらい大興奮の1日となりました。次の首相は、労働党の党首のケヴィン・ラッド氏です。 彼は、「you know waht」というのが口癖らしく、スピーチで何回言うか 皆でかけたのですが、今日は1度もありませんでした! 投票率は、95%以上が普通だそうです。投票に行かなかったら後日罰金を払わないといけないからよほどの理由が無い限り、皆行きます。 バンバリーの街中も、投票ついでに買い物(もしくはその逆?)の人たちでいつもの何倍もの人と車でいっぱいでした。渋谷や銀座の週末とは全く持って 比べ物になりませんが・・・。 投票は居住している州内であれば、どの場所・街で投票してもかまわないそうです。受付で名前を告げると、担当者がフルネームと住所が記載されている分厚いリストから、探してチェックを入れます。なので、日本のように、事前に自宅に届く名前などが印字された用紙はありません。 受付で 2種類の投票用紙をもらって、個別ブースで記入です。 このブースや、投票箱などは全てダンボールで出来ていました! 投票の方法は1位から順位付けしていくやり方です。1位だけをみて、誰も過半数に達しなければ、最下位の人の票を取って、2位で見ていきます。1位の人が過半数超えるまでそれを繰り返すそうです。 投票後は仲間同士が集まってバーベキューをしながらわいわいとテレビで結果を見て、応援している党が勝てば祝杯を!負ければ残念飲みをという流れが多いようで、私もフィアンセの上司宅にお邪魔して、敷地内(牧場もされてます)の池で採れたマロン(ザリガニの1種)など、バーベキューでいただきました。 さて、原発ですが、労働党が勝利した今、白紙に戻りました! ちなみに、私たちの家はソーラーシステムでお湯を供給しています。冬の日照時間が少ないときだけお湯にする機械をONにします。 遺伝子組み換え作物の栽培についてはニューサウスウェールズ州、ヴィクトリア州において、カノーラに限り 栽培が解禁されます。早くて、来年からで、多くの規制の中での解禁のようです。 | ||
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