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2007 年
8 月
29 日 ガス化溶融炉でもプラスチックの分別は必須!! 〜世田谷・生活者ネットワーク視察報告〜 |
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中でも特筆したいのがCの「高島市環境センター」の状況です。市の合併前、5町1村の共同でつくった37.5トン2基のガス化溶融炉は、世田谷清掃工場に導入され、7月から試運転を始めた川崎重工業・ガス化溶融炉の1号基。世田谷は2号基となります。 しかし、この1号基に2年間のメーカー保障期間をすぎてすぐに大きな補修の必要性が発生したと聞きます。世田谷区としてもこの事例をしっかり把握しておく必要があると、今回の視察に組み入れました。 市と清掃工場の担当者との懇談は、先方からの「23区でプラスチックを可燃ごみに切り替えることになったと知り、その点を心配しています」とのひとことで始まりました。「何でも燃やせる」というメーカーのPRがあってガス化溶融炉に廃プラスチックも入れていた高島市では、ごみの燃焼カロリーが予想以上に高くなり、炉の耐火物が剥がれ落ちてしまったといいます。今後、同様のトラブルを避けるために、カロリーの高くなる原因であるプラスチックを可燃ごみから除き、リサイクルに回すことが課題だと聞きました。 これはまさに今、私たちが求めていることです。ガス化溶融炉でもプラスチックは燃やさず、リサイクルに!! これが今回の視察から得られた大きな教訓でした。 【視察の概要】 20日:@学校統合を機に、乳幼児・高齢者施設、災害対策拠点、商業施設等を複合的に配した施設改築をPFIで行い、小中一貫教育を実施する京都市立・御池中学校 A男女共同参画推進の拠点として相談窓口を充実させ、意識調査なども実施するウィングス京都 B子育て支援の拠点として、子育て相談を行い、充実した図書館を併設、合わせて雨でも思いっきり遊べる「こども元気ランド」を設置したこどもみらい館 21日:C世田谷清掃工場と同じ川崎重工のガス化溶融炉の唯一の先行例・高島市環境センター D各戸が伏流水を家に引いた「川端(かばた)」をもち、野菜を冷やしたり、洗いものに大切に使う針江生水の里 E家庭からの廃食用油をディーゼル燃料に活用する滋賀県・菜の花エコプロジェクト F嘉田知事誕生で変わった! 滋賀県議会の様子 22日:G24時間365日対応する草津市の小児救急医療センター H琵琶湖特有の生態系の調査・研究と情報発信、人々の交流を目的に運営し、環境保全につなげる琵琶湖博物館 | ||
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