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2007 年
1 月
16 日 今年も暮らしの中からの声を区政にとどけます |
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昨年の終わりは子どものいじめや自殺問題、官製談合や政務調査費問題などが相次ぎ、市民の行政不信、政治不信をいっそう深めてしまいました。年明け早々には、兄弟や夫婦間のトラブルがばらばら殺人事件に発展するといった痛ましい事件があいつぎ、社会そのものが病んでいる現状を、改めて思い知らされました。生活者ネットワークは世田谷で25年近く、暮らしの中からの声を政治に届ける活動を続けてきましたが、戦後長きにわたって多くの市民が政治を政治家と行政にお任せにしてきました。市民の参加がないために、そこに癒着が生まれ、官僚政治と政治腐敗が根深いものとなってしまっているのです。若者には夢がなくなり、今、社会そのものが健全でなくなってしまっているのではないでしょうか。 このような時代だからこそ、私たちが納める税金を私たちの暮らしに有効に使うために、政治家や行政の理論ではなく市民にとって何が必要かという視点で行政運営をすすめるために、もっともっとたくさんのご意見をください! そんなひとりひとりの小さなアクションが、必ず明るい社会をつくります。 私は地域で様々なテーマの「ミニフォーラム」を開催してきましたが、今年最初の会は1月11日、「政治を生活の道具に」をテーマに、日々の生活から感じていることを用賀周辺のみなさんからお聴きし、区議会へ課題提起していくための話し合いをいたしました。 「今年は団塊の世代が退職し、今後超高齢社会となっていくのに介護施設はまったく足りない、今から準備を」「地域にみどりがなくなってきたのが気になっている」「若者の雇用対策を急がないとこの国はどうなってしまうのかと思う」「大半の病院は土曜が休み。仕事をもっていたらお産のための健診にも行けない」「23区は廃プラを燃やす方向だが、今年完成する世田谷清掃工場は廃プラなど専用のガス化溶融炉。すべてを世田谷にということにならないように」・・・などなどたくさんの声をいただきました。 今年もこうした地域の声をしっかりと区政に反映させていきます! | ||
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