「ウォームビズ」は今ひとつ? http://takemura.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2006 年 12 月 27 日
「ウォームビズ」は今ひとつ?
〜できることから冬の省エネを!〜
きょうは昨日からの大雨が止み大きな低気圧が去って、あたたかく空気が澄みきった朝になりました。自宅近くの坂の上からは、これまで見たことのない山並みの遠景がひろがっていて、地方都市の景観のよう!! 空気がきれいだと世田谷の表情はこんなに違うと、驚かされました。

この夏は「クールビズ」がちょっとした流行にもなって、省エネに努めたオフィスも多かったようですが、「ウォームビズ」はいかがでしょうか? 言葉のひびきも今ひとつのせいか、盛り上がりに欠けるように思うのです、日本の二酸化炭素排出は1990年よりも8%も増加しており、反対に6%減を約束した京都議定書の目標達成には相当な努力を要する現状です。

去る12月10日には烏山区民センターで「せたがや環境行動DAY」が開催され、環境団体やグループが結集、区民に環境行動を呼びかけました。3階の会場では身近な川の水質チェック、風呂敷の使い方、国産の間伐材のわりばしを使おう、という呼びかけ、環境すごろくなど、体験ブースがにぎわっていましたが、一度体験したいと思っていた「発電自転車」に出会うことができました。自転車をこぐエネルギーで発電、ミニチュアの電車が走るしかけを、さっそく私も体験させていただきました。

電車が動き出すのは、15kw/h以上と聞いていざ、こぎだしたものの、なかなか達しません。小さな電車のちいさなレールを1周させるのに、やっとの思いでした。「もう1周!」の掛け声につい応じてしまったのですが、2周を達成後は心臓はドキドキ、息はハアハア、脚はガクガクで、電気を起こすのにいかにエネルギーを要するものかを体感いたしました。

これから1年中で一番寒い季節です。小さなことから、できることからみんなで省エネにつとめましょう。世田谷の高台からは毎日、遠く山並みが見える、そんな未来をめざして!!


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