欲しいものがあったら、まず「エコプラザ用賀」へ! http://takemura.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2006 年 5 月 22 日
欲しいものがあったら、まず「エコプラザ用賀」へ!
〜給食調理場が新しいリサイクルセンターに変身〜
5月1日、用賀の中学校給食調理場跡地がリユース・リサイクルの拠点「エコプラザ用賀」としてオープン。開所式と施設見学に参加してきました。

場所は用賀駅から徒歩約5分、ビジネススクウェアの裏側で、入り口を入るとまず「情報コーナー」が。不用品情報ボードがあり、リサイクル・環境関連の図書や資料、ビデオの貸し出しも行なっています。

情報コーナーの奥へすすむと施設の中心にある「粗大ごみ中継所」へ。各家庭から2tトラックで搬入された粗大ごみが中型プレス車へどんどん押し込まれ、圧縮されていく様子が、窓から見学できます。4tのプレス車が一杯になったら、東京港の埋立地内にある粗大ごみ破砕処理施設に運搬され、選別、破砕、可燃物の焼却などが行なわれ、埋め立てられます。

当日、プレス機に押し込まれる粗大ごみを見ていた担当者は「予想外だったなあ・・・」とひとこと。施設内に山積みされるごみが予想以上に多く、建物入り口のシャッターとあわせ、2重の防音・防塵対策として設置したカーテンが閉められない状況なのです。
世田谷区の粗大ごみ量は近年、5千〜6千トンで推移しており、その運搬費用は10億円近く。巷ではリサイクルショップが人気なのですから、家具などのまだ使えるものは極力リユース(再利用)させることが課題です。
そこでエコプラザ用賀のハイライト、「リユースコーナー」です! ここでは粗大ごみとして出されたものからまだ使用できるものを展示し、月に一人2点まで、区民に提供します。これまで「リサイクル千歳台」でもこうした取り組みがされていましたが、規模と立地の点でバージョンアップしました。私も自宅で山となっている書類の整理ができそう! と書類ケースをエントリーしました。希望者が複数なら抽選となるので、当たるといいな!!

修理室では家具など、様々なものが2人のスタッフの手によって新品同様に生まれ変わっていました。これから世田谷の粗大ごみ、どこまで減らせるのかが楽しみです。


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