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2005 年
6 月
18 日 災害時動物対策、都市農地のブランドアップについて聞きました 〜第2回定例会 一般質問と答弁の概要〜 |
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1 災害時の動物対策について @1月下旬に新潟県中越地震の被災地、小千谷市を視察し、近年の災害の教訓から様々な対策がすすんだが、地域の特性から特有の問題が生じるという話が印象的だった。豪雪地帯・小千谷市では、仮設住宅の結露対策に追われたとのこと。世田谷の特性とは、家族同様の犬や猫の多さではないか。 犬を飼っている割合は23区の中でも世田谷がトップ。30人に一人が犬を飼い、14軒に1匹犬がいる。猫は犬の数倍から10倍といわれ、動物の避難計画なしでは、大きな混乱が生じる。東京都は飼い主と動物が一緒に避難する「同行避難」を前提とする方針を示しているが、区の「災害時の動物対策」は? 答弁:避難所等における適正な飼育や管理体制、避難施設の設置のあり方等について検討を行っている。 A同行避難のためには、同行避難訓練なども必要だ。計画などはあるのか。 答弁:課題であると認識しており、今後、検討してゆく。 B実際に災害時に力を発揮できるのは、日ごろから動物に接し、訓練師などともネットワークをもち、災害救援の経験を重ねている団体だ。獣医師会とは救護活動について協定が結ばれたが、こうした団体やペット産業の事業者とも支援協定を結ぶことが必要だ。 答弁:協力協定の締結について検討してゆく。 2 都市農地のブランド力を保ち、高めるために @区にはコンポスターの助成制度もあり、有機栽培をしたいという区民向けに、コンポスターを活用した有機区民農園が作れるはずだが、どうか。 答弁:野菜くずを50cm以上掘って埋めることは認めているが、コンポスト化容器は日常管理の問題、将来土地を返還する等の課題があり、慎重な検討が必要と考えている。 A遺伝子組み換えの技術が着々とすすんでおり、現在、食品としての安全性が確認されているダイズやナタネ、トウモロコシなどに加え、一般圃場でいつでも作付け可能な状態となっているものは、主食であるイネをはじめ、トマト、キュウリなど、73品種もある。区内の都市農地を混入・交雑の被害から守るため、今、世界的に拡がりつつある、「GMOフリーゾーン宣言」を行うことを提案する。 答弁:東京都において遺伝子組換え作物の栽培に関する検討委員会が設置されたと聞き、今後の動向を見守りたい。 | ||
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