2005年 年頭にあたって http://takemura.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2005 年 1 月 6 日
2005年 年頭にあたって

 新年あけましておめでとうございます。異常気象と大きな災害、青少年犯罪や子どもが被害者となる事件があいつぎ、暗いニュースが多かった昨年です。東京が大晦日に雪化粧したのは21年ぶりとのことですが、雪がすべてを浄化してくれたかのように元日は本当に清清しく、おだやかな三賀日となりました。この年のはじめのように、新しい年が明るい1年となりますように。

区議会は5日に初顔合せ会があり、17年度予算の時期をむかえます。予算は自治体の政策を映す鏡。年末には見直し中の「世田谷区基本計画」にそった「世田谷区実施計画」項目案も示され、これらが17年度予算に反映されることになります。熊本区長のもとで見なおされた基本計画によって組まれる初めての予算となり、昨年度より鮮明に熊本区政の方向性が見えてくるでしょう。

国と地方の借金総額は1000兆円を超えるといわれています。世田谷区も「行政経営改革計画」を立て、その項目案も昨年末に示されました。そこには豊かなサービスを提供する区政から、区民参加で支える自治への転換が見えています。一方、国レベルでは税や社会保障など国民の負担が重くなる17年度。公で取り組まなければならないこと、民間に任せるべきこと、加えて私たち市民の力で行うべきこと、これらをきちんと見分け、新しい自治へ転換してゆくことが今、必要とされています。

今後、予算案が出されましたら、必要な情報提供をいたします。みなさんからたくさんのご意見をいただきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。




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