● 生き物をとおして私たちの環境を知る「生き物環境調査」に参加 http://takemura.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2004 年 8 月 31 日
● 生き物をとおして私たちの環境を知る「生き物環境調査」に参加
8月22日、23区南生活クラブが主催する「世田谷の生き物環境調査」に参加しました。場所は用賀の飯田農園周辺。生活クラブが飯田さんの畑を借りて行なっている実験農園を中心に、どんな生き物がいるのかを調べました。
見つかったのは、鳥類ではスズメ、ハシブトカラス、昆虫類ではアカトンボ類、コオロギ類、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、アブラゼミ、オカダンゴムシ、キイトトンボ、トノサマバッタ、イチモンジセセリ、アカタテハ、キタテハ、ヤマトシジミ、アオスジアゲハ、アゲハ、ハサミムシ。卵を連れたクモや、巣穴を引越し中のアリの群れも見つけました。
今回の調査は国分寺市、町田市で同時開催するもので、それぞれは、「市街地に生産緑地がある」世田谷、「市街地に生産緑地と雑木林がある」国分寺市、「市街地に生産緑地、雑木林、小川がある」町田市と、自然性(環境要素の多様性)の3つの類型の代表です。
調査の目的は
@自然性の変化を知る
A生物相の地域特性をつかむ
B生物の多様性を体感し、理解して里山的自然の復元をめざす 等々。

世田谷では他に等々力の大平農園周辺、次大夫掘公園周辺でも調査が行われました。
12月には全体の発表会があり、今後3年かけて調査を行ってそれぞれの自然性の指標となる生物を決めていくというから楽しみです。

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