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◆ボイス・ネットワーク◆
世田谷区議会議員 竹村津絵
「ゲリラ豪雨」の脅威がますます高まって、地球温暖化問題はいまやお茶の間の話題となりました。私たちの英知で「二酸化炭素排出は2050年までに70%削減できる」「自然エネルギーで60%のエネルギー需要を満たせる」・・・等々、前向きな予測も聞こえてきました。行政も事業者も、いよいよ温暖化対策に本気になってきたようです。
でも、なんといっても足元からの取り組みが欠かせません。みんなで力を合わせましょう!
世田谷・生活者ネットワーク
■ プラスチック資源をごみにせず、再利用するための回収実験をはじめます!
汚れていないのに1回でごみになってしまうプラスチック製容器や袋。市民グループ「R4の会」では、区にできる限りの資源化を求めるために、まず自ら回収し、袋などの再生品をつくっている事業者さんへ引き渡す実験を行います。ぜひ参加してください!
■ 世田谷区民1万人アンケート実施中
世田谷区は2008年度より、これまで34年間分別回収してきたプラスチックごみを可燃物とし、「サーマルリサイクル」と銘打って焼却する方針を打ち出しています。資源循環型社会をめざす活動を進める生活者ネットワークは、「焼却の前にできること」をスローガンに、意思ある個人や市民団体と「R4の会」を立ち上げ、多くの区民の方の声を聞くために「1万人アンケート」を実施しております。
庁舎の前川國男建築、弘前市は「保全」の方向で
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2008 年 8 月 29 日
庁舎の前川國男建築、弘前市は「保全」の方向で
〜 会派視察報告 その1 〜
8月18日から2泊3日で、生活者ネットワーク・世田谷区議団の視察に出かけました。今回は「老朽化した庁舎をどうするのか」という区の喫緊の課題を探るための弘前市視察がメイン。弘前市には世田谷の第1・第2庁舎、世田谷区民会館と同じく、日本の近代建築の礎を築いた建築家・前川國男氏による8つの建築物があり、同じ課題をかかえているからです。
弘前市の市役所本庁舎は昭和33年、世田谷区でもっとも古い世田谷区民会館の翌年に竣工、築49年を経ています。昭和43年の十勝沖地震、58年の日本海中部沖地震にも遭遇。少なからず被害を受けたことから、平成11年には20箇所に耐震壁補強を新設、柱の補強や窓の新設による耐震工事を行って、震度6強までの耐震性としていると聞きました。
ここまでは世田谷と同様です。でも、この先の大震災への備えが十分ではない、という課題については、現市長は「昭和の建物を大切にする」という考えをもっており、保存するための工法があるのではないかと探っているとのこと。市民からも「壊せ」とも「保全せよ」とも声はなく、誰もが当然、改修して長く使っていくと思っているとのことでした。
抜本的な大改修には相当程度の経費が必要ですが、平成27年までの「合併特例債」を活用することを考え、早期の計画策定が必要で、20年度内にも改修委員会を立ち上げたいと聞いてきました。
庁舎の狭隘化も、年々OA機器などが増えていることから世田谷同様の課題のようですが、年に2回、不要な文書は処分してスペースを確保しているとのことで、これは世田谷区だけでなく我が家の教訓にも・・・!?
さて8月下旬、世田谷では「改築の方向で検討したい」と区議会に報告があり、このことを9月6日の区報特集号でお知らせ、9月議会で「本庁舎等整備審議会条例」が可決されれば10月1日の区報で審議会公募委員を募集する、とのこと。今後急速に議論が高まりそうです。 区も慎重に議論しながらすすめたい、としているので、皆さんからも多くの意見を届けてください!
※バックナンバー6月20日 「もうひとつの争点・・・庁舎整備問題」もご参照下さい
写真
右上/弘前市役所本庁舎。吹き抜けのある建築は世田谷の第1庁舎、世田谷区民会館にそっくり!
左下/本庁舎2階のホワイエでは、しばしば職員がミーティングする光景も。人が集う建築は、前川氏が追及したテーマのひとつ
右下/前川建築の処女作も弘前市に。竣工は昭和7年、国の登録有形文化財となった木村産業研究所の前で。財団理事長の木村文丸さんにもお話を聞きました
活動報告
[206]
2008年8月21日
福岡にもあった! 市民によるプラスチック資源回収活動
2008年8月17日
「隣人祭り」in二子玉川ロハスキッズセンター
2008年8月5日
廃プラスチック中間処理施設ってどんなところ?
2008年7月28日
見てきました、由布院のまちづくり その2
2008年7月23日
見てきました、由布院のまちづくり その1
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1957年 東京都中央区銀座生まれ
中央区立京橋小学校・第一中学校出身
ビルの谷間で生まれ育ちましたが、夏休みの間は伊豆の海・山で自然児!
1973年 成城学園高等学校入学
クラブ活動は中学に続いてバレーボール。みどり豊かな環境と
のびのび自由な校風で、楽しい学園生活をおくる
世田谷暮らしへのあこがれは、この頃から・・・?
1980年 成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科卒業
「女子大生の就職難」が社会問題ともなった年、厳しい就職活動!
結局、フリーの雑誌編集者として仕事をスタート
1989年 アメリカ在勤の夫と結婚、シアトル郊外の森と湖のまちベルビューへ
日本を離れ、外から眺めたことが「環境問題」に取り組むきっかけに
1996年 「世田谷区環境行動指針」づくりフォーラムのメンバーに
1年近くかけて区内で環境活動を続ける区民、事業者、行政と
ワークショップを重ねる。これが世田谷での活動のきっかけとなる
1998年 せたがやエコアップ探検隊たちあげ
環境学習リーダーの仲間と環境保全課が協働で行う親子参加型の
環境学習プログラムです。現在も年4回実施中!
2000年 中町4丁目こどもエコクラブたち上げ
2003年 世田谷区議会議員初当選
所属委員会:都市整備常任委員会、清掃・リサイクル対策特別委員会
2005年 所属委員会:区民生活常任委員会、公共交通機関対策等特別委員会
世田谷区・都市計画審議会委員
2007年 世田谷区議会議員2期目当選
文教常任委員会
清掃・リサイクル対策特別委員会
せたがや環境フォーラム世話人、
世田谷区清掃・リサイクル審議会委員、
東京都環境パートナーシップ東京会議委員、
自由が丘・サンクスネイチャーバスを走らす会事務局を歴任
★環境省・環境カウンセラー、東京都環境学習リーダー
世田谷区中町在住
趣味:水彩画、茶道、トレッキング、フライフィッシング
□生活者ネットワーク
西崎光子・都議会議員
山木きょう子・区議会議員
桜井純子・区議会議員
吉田恵子・区議会議員
都議会生活者ネットワーク
□生活クラブ
生活クラブ東京
23区南生活クラブ
□世田谷
世田谷区のホームページ
世田谷区議会トップページ
□
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